地獄の沙汰もビットコイン次第~仮想通貨の闇を追う~

仮想通貨関連の本です。

この本はビットコインとは何かっというよりも

それによって起きた事件(マウントゴックス消失事件・シルクロード事件)を主に扱ってます。

著者が実際にレポートして、本として書いてます。

僕は正直、50パーセントくらいしか内容を理解してません・・・

・ビットコインと謎の創始者

どの本でも出てきますね、ナカモトサトシw

この本でもナカモトサトシは誰だって話になっていて、その有力候補として数名が浮上してきますが結局真相はわからず。

・マジカルタックス登場

マウントゴックスのCEOだったマルク・カルプレスについて話が及びます。

読んでいていろんな人物名が出てくるのでこんがらがります。

そんなカルプレスの生い立ちとマウントゴックスに入るまでの流れとその後がわかります。

・シルクロード

闇のウェブサイトシルクロードをメインにした話。

ダークウェブ・・・響きはカッコいいですけど、触れてはいけない領域ですよね。

ここのサイトがFBIによって閉鎖に追い込まれ、そのときにFBIは大量のビットコインを所有することになったのです。

そして、FBIが所有してるビットコイン内の3万枚をオークションに出すと発表直後、レートは大きく変動したのです。

サトシナカモトは150万枚ほど持っているのに・・・

ちなみにブルガリア共和国は30万枚近く持ってます。

・魔法のマウントゴックス

意外だったのですが、マウントゴックスは当初有名なカードゲームの売買サイトだったのです。

僕も小学生の頃はまりました、マジック・ザ・ギャザリング。

それの頭文字がマウントゴックスとしての名前になったんじゃないかと思ってます。

そして、その売買ツールを元に仮想通貨の売買サイトに変更。

驚くことにCEOとして呼ばれた形になったカルプレスですが、このときからすでに仮想通貨の流出は始まっていたのです。

評価

面白い度 70点

小説的な展開で読めますが、いかんせん自分のベースの知識が少ないのもあって読み勧めるのは時間がかかりました。

さくさく読むことは出来ないですが、マウントゴックス事件の真相を知りたい方はオススメだと思います。

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