金融系の本ですね。
2017年ごろから急激に話題となった仮想通貨
著者は町工場で働きつつ、2017/5月に仮想通貨と出逢い、以後SNSを通じてリップルコミュニティーのイベントに積極的に参加しリップルについて詳しくなった方。
この著書は2018/3/26発行。
・仮想通貨とは?
一番初めに仮想通貨の概要を解説してくれています。予備知識なしでもわかる話となっていました。
ハードウォレットやソフトウォレットという言葉があり安全性などについても詳しく説明してます。
・全てはビットコインから始まった
仮想通貨の説明を終わると次はその中の始まりとされるビットコインの話。
サトシ・ナカモトという正体不明の人間が「既得権益者ばかりが得をする世の中は間違っている。そこに一石を投じるためにこのシステムを作った」という話です。
・2つのハードフォークと2016年の大事件
DAO事件と呼ばれている仮想通貨イーサリウムに不正プログラムが組み込まれていて65億円分流出する事件がありました。
これによって賛否両論あった措置を取り、新たな仮想通貨が枝分かれをするということがありました。
。ビットコインの本当の歴史
世界最大の取引所マウントゴックスが突然前取引を中止して、サイトを閉鎖して売却した事件。
ビットコイン財団は設立メンバー5名でしたが、事件当時財団に残っていたメンバー1人のみだったようです。
ビットコインは実験的な部分が多い為、スペックが低く後継としてつくった仮想通貨があったのですが中国人マイナー達に却下され紆余曲折
ビットコインのスペック(ブロックサイズ)を拡張してハードフォークされた仮想通貨ビットコインキャッシュが誕生したそうです。うーmmややこしい
だから、本当はビットコインキャッシュこそが本当のビットコインだそうですが、世間的には知名度は高くなさそうですね。
後半の内容ではリップルの特徴と期待できる材料等の話でした(銀行と提携し始めたーとか、アメリカンエクスプレスと提携したーとか)
ですね。
全体的にリップルのいいところばっかりの内容なので悪い部分の話もあればよかったのになーと思いました。
でもリップルという仮想通貨をするには十分な一冊だと思いました!
