起業・財テク関連の本になります。
著者は自分の両親が赤字経営していた会社を引き継ぎ、年商20億の会社にした時点で6億円で売却したという鬼頭宏昌さんという方です。
本の内容は著者の経験則からわかったことやその時の法則の話です。
この方が会社を売却して手にいれたお金を使ってわかったことを前半に紹介されています。
目次の一部と感想を書いてます。
Contents
・400坪の豪邸には買い手が付かない??!
そうだったのか?!最近のお金持ちは利便性の悪い豪邸に住むよりも利便性があって駅に近いところ(つまり資産価値の高いところ)の物件を購入する傾向があるようです。
・お金は価値が下がらないものに使うほうが良い。
価値が下がらないものってなんだろう・・・。詳しい人ならわかるようです。
値崩れしない車・時計・家
そういうのを僕も手に入れたいと思います。
・大きな買い物は売却を念頭に置く
家とか車のことですよね。2年ほど前に僕は中古の戸建を買いましたが、売却というよりも賃貸に出来るかどうか、最終的に土地の値段で売れれば無問題って計算の元でしたのでいわゆるセーフだったのかな??
・身の丈にあったマンションと背伸びして買えるマンションならどっち?
リスクを回避したい僕としては身の丈にあったマンションなのかと思いましたが、どうやら違うようです。売却益が購入時を上回るマンションを選ぶのが大事という。
でもなかなかそううまくいくのかー?
・50歳の時の1億と30歳の時の1億は同じ価値ではない。
これは僕も思いました。
コレに関してはお金に関する別の本でも、感覚的な話ではなく計算式がちゃんとあって説明されています。
・消費における「旦那的投資」のオススメ
僕も名前は知らずに株で「旦那的投資」を昔やってました。
だけど売るタイミングや心理的不安から赤字のときに売っちゃいましたけどねw
これは本当に長期的な心がないとだめですね。
・フェラーリはクラウンより安かった!
そんなまさか!と思っちゃいますよね。でも値崩れを起こしずらいフェラーリなら出来るらしいのです。
・借金こそが「時間を買える」唯一の方法
借金は悪だと思う方が多くいますよね。でも最近読む経営者の本はみんな借金しろっていうかいてあります。確かにコツコツ働いてお金貯める時間がもったいないですよね。
僕も借金が出来る人になります。
・目標とする人がいると遺伝子レベルでその人に似てくる
そうなんだ!確かに僕にもテニスの師匠がいますがだんだんプレースタイルとか似てきたと思うのはそういうことでもあるんですね。
・素直な人ほど運がいい
新卒で入った会社の社長からは「あなたは素直で誠実に思えたから採用した」みたいなことを記憶しています。
入社した会社は専門職で能力的に低かったのにも関わらず入れたのは運が良かったんですね。
・富のイメージを潜在意識に刷り込む
テクニックとして自分が成功してる(お金持ちになった自分)イメージを想像するとその通りになってくる。
みたいのがありますが、それを幼少期の頃から実践してたという話ですね。
賛否両論はありますが、子供へのお小遣いはこんな風にしてもいいのかと思いました。
・好きなことにしか大金をつかわない
周りの金持ちを見ていても思います。それは決してケチなんかではなく、商品・物の価値を理解しているからこその行動なんですね。
・物事は自分に都合よく解釈すべし
まさしくポジティブシンキングってやつですね!大事だと思います。
・一番資産が作れるのは中小企業のオーナー
これはうろこな話でした。俄然起業でやる気がおきますね。
・同じ時間をかけるなら資産がつくれる仕事をすべし。
ようはその場しのぎの仕事はやっちゃいけないねって話ですよね。
次に繋がる仕事をしろってことですね。
全く今までの仕事と関係ない分野の仕事が着てるんですけど、興味あるからやる じゃ駄目なのかなー。
・自由に稼げる時代になった
ネットが発展した現代ではそれが可能になってきてますよね。
・弱者の戦略ー逆張りの法則
ランチェスター戦略という言葉がありますが、この話ではそのことには触れていません。
ランチェスター戦略と似てはいますが、ちょっと違うのかな?
強者の戦略の裏を取るやり方でなるほどっと思いました。
経験の中から同じような法則にたどり着くって事は真理ですよね。
・無理して種銭を作る必要はない。
今の時代なら資金集めが用意になってきたようですね。クラウドファウンディングのようなサービスもありますし。
ただ、会社方針の決定権が分散される結果になる資金集めはNGということです。
読んだ本の内容を学習する為にアウトプットしています。
